本の紹介

レジャー/趣味

どうも、conkirinです。

今日は先日読んだ本の感想を書きたいと思います。

私は元々読書がすごく好きではないですが(最近好きになってきました)

インプットできる情報源として本という媒体を活用しています。

最近は読書する時間も決めています。

それはジムに行っている時間です。

ジムで有酸素運動している時に本を読んでいます。

30分間早歩きで有酸素やっていますが、全然読めます。

むしろ集中して読めるので、自分の中では効率がいいかなと思ってます。

 

そんで、今日紹介したい本がこちら

著者はリーマントラベラーこと、東松寛文さんです。

この方を知ったきっかけはFacebookでたまたま見つけました。

サラリーマンでありながら、週末に世界中を旅されている方です。

モチベーションも高く、ポジティブなので私はよく彼の記事や本を

読んで勉強させてもらっています。

本を読んだ感想

今回出させている本のタイトルは「休み方改革」です。

働き方ではないんだと思い、興味が湧きました。

本の内容をスラスラ書くのはよくありませんので、

読んで思った感想などを書かせていただきます。

私が共感したポイントは大きく分けて3つ、

・人生の主役が会社から自分に変わった
・休み方を変えたら働き方も変わった
・自分らしさや自分と向き合う時間を作れた

これらの考えや思考に関してはすごく共感しました。

やっぱり、一度しかない人生を会社に捧げているのは

おかしいですよね。

自分のために一生懸命に生きることが普通ですし、

自分を中心に支えてくれる方々のためにと思うことの方が、

会社のためと思うことより何百倍も力が出るはずw

休み方を変えたら必然的に働き方も変わったという部分も

共感できます。

やはり自分主体のやりたいことのために、他のことを

全力で行動することは非常に素晴らしいと思います。

あとは自分らしさや向き合う時間、これ実は大事!

私の場合は朝活の中でこれからやりたいことや

変えていきたいことなどを考えています。

考えてメモをとり、ToDoとして行動に移す様にしています。

他にも本のタイトルにある様に根回しや気配りなどは

今の会社は外資系なのでそれほど気にしなくても自由に休めます。

非常に面白い内容でしたので、みなさんにもおすすめです。

 

自分ももっともっと素直にやりたいことを

全うできる人生に変えていきたいなと思います。

 

また本を読んだら発信していきたいと思います。

それでは次回も宜しくお願いします〜

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