【2020年版】サラリーマン向け!!おすすめのビジネス用バックパックを紹介

仕事

サラリーマンには必須アイテムのバック。

ハンドタイプが主流でしたが、最近はバックパック(リュック)タイプのもが人気です。

若い人だけでなく、年配者もバックパックを利用している人が増えてきています

でも、一方でリュックにしたいけど、以下のような疑問や不安の声を僕の周りでも聞きます。

・何を選べば良いかわからない
・スーツに似合うリュックが良い
・PCや書類をちゃんと分けて格納できるの?

確かに普通にカジュアルなリュックですとPCを収納する専用スペースが無かったりします。

そこで今回は、僕も実際に愛用しているバックパックで、機能性やデザイン性などそれらの悩みを解決するアイテムを紹介します。

サラリーマン向け!!おすすめのビジネス用バックパックを紹介

✅この記事を読んでいただくと以下の内容がわかります。

・ビジネスに向いているバックパック
・機能性やデザイン性
・会社帰りにジムへ行く方向けの機能

やはりバックパックタイプのビジネスバックは使い勝手がいいですね。絶対に活用した方がいいです。

両手が空きますし、3wayタイプのものも多いので、用途やシーンによって使い分けることもできますよ。

また、今時「リュックはお客様へ失礼だろ」「ビジネスマナーを考えろ」などという人はいません。正直そんな事言う人がいる会社では働きたくないですよね。

またリュックを選ぶポイントとかも特にないです。基本的に黒系のものであればビジネスでは問題ないと思います。

あとは自分が好きなデザインや機能があるかないかが重要です。

今回は僕が実際に使っているバックパックの紹介になります。

収納力もかなりあり、1泊2日の出張であれば全然問題なく対応できます。本気出せば、2泊でも3泊でもいけると思いますが。

また、最近のフィットネス流行の影響で会社帰りにジムへ行ってトレーニングをする方が増えてきています。

仕事のストレスや責任などをジムでリフレッシュできると人気です。

そんなジム通いの方にはさらにおすすめの点として、ジムのトレーニングウェアやシューズを収納できるバックパックということ。

僕はこのバックパックがかなり気にっています。

購入して1年くらい経ちますが、まだまだ変える気はありません。

バックパック歴10年

・バックパック歴10年
・周りがハンドタイプのバックしかいない時からリュック

そんな僕はバックパック歴10年です。

まだ世間的にハンドタイプのバックしか認めておらず、バックパックが圧倒的にマイノリティであった頃から利用しています

駅でリュックの方を見かけると挨拶したくなるくらいマイノリティ笑

なぜバックパックに変えたかというと、自転車通勤をしていたのですが、カゴがないマウンテンバイクに自転車を変えたのがきっかけでした。

カゴがないので、ハンドルに掛けて通勤していたのですが、超不便。

そこで思い切ってバックパックに変えました。

最初は恥ずかしかった部分もありますが、徐々に後輩も真似してくれて、仲間が増えて堂々とバックパックで通勤するようになりました。

今では駅のホームにいるサラリーマンの方で半分くらいはリュックを利用しているのではないでしょうか。

明らかにバックパック利用者は増えてきています。

おすすめのビジネス用バックパックを紹介

それでは僕も現在愛用しているバックパックを紹介していきます。

僕が利用しているのは「トランスポーター Seon Transporter 容量:26L black」というモデルを使っています。

アウトドアブランドで新宿になるマムート専門店で購入しました。

価格もそんなに高額ではなく、15,000円くらいで購入できました。

 

☑️スペックの紹介

表地: メイン素材:ポリエステル600D
収納可能サイズ: 26L
留め具の種類: ファスナー
タテ49cmxヨコ30cmxマチ16cm
ポケットの数:12(外側2/内側10)
重量:990g
PC収納可
フック付き

ペンホルダー付き

 

☑️収納スペースの紹介

・外見はこんな感じ
  
全体的にブラック色でビジネスでもプライベートでも使用できると思います。ワイヤーで型を取っているのか、背負ったり物を入れてもフォルムが崩れないのがいいですね。
サイド部と上部に持つところがあるので、背負うこともハンドタイプとして持つことも可能です。
・前面収納部分(ポケット×2)
  
大きい収納の中にまた収納スペースがあります。ノートや新聞・雑誌など比較的薄いものを収納するのがいいかもです。僕は本や充電器関連を収納しています。
・上部収納部分(ポケット×3)
  
バック上段の収納スペース。スマホや財布、Air Pods Proなどよくに取り出すものを入れています。このスペースが実際に一番使うところですね。
・WORKとCLIMB

WORK=仕事のためのスペース。CLIMB=登るですが、こちらは趣味のスペースということだそうです。(店員さん談)仕事と趣味を一つにできるバックパックが気に入っています。
・背中部分収納(ポケット×4 & ペンホルダー×4)
  
ここはPCや書類などを収納するスペース。嬉しいことに保護素材でできたPC専用のスペースもあります。その他にも小物を入れるポケットや、ペン専用のスペースも。
さらにPCを収納する部分にはきちんとマークが付いています。

PC用は保護素材があり、モバイル用はタブレットなどを入れることができ、落下防止のマジックテープが付いています。小さな気配りが嬉しいですよね。
・メイン収納(ポケット×1 & シューズクローク)
  
メインの収納スペースです。趣味のスペースということで、僕は主にトレーニングウェアやシューズを入れています。シューズ専用のスペースもあります。ちゃんと空気孔があるので換気も◎です。
・その他のポイント
 
背負う部分、つまり背中と対になる部分は蒸れ防止の小さな空気孔が付いているので、夏場でも安心して使うことができます。さらにシューズクロークには2つの空気孔が付いており、こちらも蒸れ防止や換気を行いニオイがこもらないように工夫されています。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

バックパックのメリットとしては以下の点が考えられます。

・両手が空く
・肩への荷重が均等になり肩凝りを防ぐ
・荷物が多くても移動中など快適

もう普通のハンドタイプには戻れませんね。

ぜひ本記事を読んで頂いた皆さんの中で、ハンドタイプを利用されている方はバックパックへ移行してみてはいかがでしょうか。

では、今日も最高の1日にしましょう!!

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