どうも、conkirinです。
やっと天気予報で梅雨明けの
予報をやり始めましたね。
長かったなぁ。。。
ここずっと朝窓開けるといつも雨か曇り。
朝日が入り込むような晴天を早く拝みたいですね!
と、話は変わりますが本日は服の整理整頓について
書いていきたいと思います。
- 着なくなった服
- 捨てる思考
僕は服を買うのが大好きです。
ストレスの解消にもなるし、シーズン毎に服を
選ぶのも楽しいのです。
多分月に一回は何かしら買っていると思います。
少し節約しよう、、、
着なくなった服
なので、シーズン毎に服を買っていたら
クローゼットの中はパンパンになりますよね。
一応、春夏秋冬で着るものを分けていますが、
春秋に着れる服は通年クローゼットに出していて、
夏と冬だけ入れ替えています。
なので今の季節は春秋+夏服がクローゼットに
冬服はしまいこんでいます。
春秋もそうですが、夏冬に関しても
「もう何年も着てないな、、、」という服が出てきます。
中には去年買ったのにサイズアウトしたりしているものも。
そういう服たちは皆さんどうしてますか??
多分、選択肢としてはこの3つくらいだと思います。
- 誰かにあげる
- メルカリや古着屋へ持っていく
- 処分
僕自身もほとんど95%くらい1、2ですね。
3の処分はほとんどしません。
稀に靴下や下着でもう破けて履けなくなったものなどは
他人にあげられないので処分します。
それ以外は基本的に処分せずに、古着として売って
売れなかったものは誰かにあげています。
捨てる思考
最近、断捨離って流行ってますよね??
もちろん使うもの使わないものを整理して
切り分ける事は物事を進めていく中で重要な要素です。
ただ、その裏側ではまだ使えるのに、まだ着れるのに
捨てられていく物や服が僕はもったいなくて仕方ないです。
プラスチックゴミの問題や服を買いたくても買えない
外国の子供たちもたくさんいます。
僕たちはものに溢れて生活しているので、捨てることが
簡単にできてしまうんでしょうね。きっと。
今は「メルカリ」や「ハードオフ」など簡単に中古品を
買い取ってくれるツールがあります。
僕も実際に活用していますが、着なくなった服を
誰かに使ってもらえて、かつ、お金をもらえるので
こんな素晴らしいことはないと思います。
僕の知り合いには着なくなった服を必要としている施設へ
寄付している方がいます。
その人は「大金を寄付したり、ボランティアで時間を提供するような
大きなことはできないから、小さいことかもしれないけど
着れなくなった服を寄付しているんだ」と言っていました。
素晴らしいことだと思います。
僕からしたら全然小さいことではないと思いました。
地球にもその施設の方々にも自分自身にも貢献しているので
本当に素晴らしい!
僕自身も捨てる思考を改めて見つめ直して
行動(アウトプット)していきたいと思います。
それでは、次回もよろしくお願いします〜
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